こんにちは、オーディオマニアのYです。
最近、よく見かける通学・通勤中の学生・サラリーマンが装着している非常に便利な「完全ワイヤレスイヤホン」。
「自分も試してみたいけど、どれを選べばいいか分からない。」と思っていませんか?
そんなあなたにおすすめな「完全ワイヤレスイヤホン」を紹介します。
今回は、日本のオーディオブランド「AVIOT」から、ロックバンド「凛として時雨」のドラマー「ピエール中野」さんとのコラボイヤホン第5弾、ピヤホン5こと「TE-BD21j-ltdpnk」のレビュー記事となります。
こんな人におすすめ
- ライブのような迫力が欲しい!
- ロックが好きで気持ち良く聴きたい!
- 凛として時雨のファンである!
製品概要
日本のオーディオブランド「AVIOT」は、女性でもフィットする形状J-POPなどの音源にマッチした日本人好みのサウンドチューニングを施すなど、日本人に最適化した使い心地を目指した製品づくりをモットーとしており、ワイヤレスイヤホンを主に商品展開しているメーカーです。
名機「TE-D01d」がSNS上で注目で集めたキッカケが、ロックバンド「凛として時雨」のドラマー「ピエール中野」さんのツイートでした。
このキッカケを皮切りに、イヤホン好きとしても有名な「ピエール中野」さんとのコラボイヤホン(通称、ピヤホン)を次々と展開していきます。
現在、5つもコラボイヤホンを作成し、そのどれもが高い評価を得ている実績のあるイヤホンとなっています。
本製品も例に漏れず、VGP2022のワイヤレス大賞と金賞をW受賞しており、オーディオマニアに留まらず、プロからも評価の高いイヤホンです。
スペック
機能 | 規格 |
---|---|
通信方式 | Bluetooth 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX / aptX Adaptive |
ノイズキャンセリング | × |
外音取込み | 〇 |
連続音楽再生時間 | 本体9時間/ ケース込45時間 |
充電時間 | 約1.5時間 |
重さ | 約 83.8 g (イヤホン片側:5.7g×2+ケース:72.4g) |
防水性能 | IPX4 |
ワイヤレス充電 | × |
アプリ | 〇 |
マルチポイント | 〇 |
AptX Adaptive(24bit / 94khz)対応
完全ワイヤレスイヤホンとしては、世界初。
Qualcomm社の最新技術「Snapdragon Sound」に対応し、高レベルの音質と通話音質の改善、遅延減少も実現しました。
これにより、24bit / 96khzのハイレゾ音楽の伝送が可能となりました。
防水性能
防水性能「IPX4」は、外出時にあるちょっとした雨や汗にも対応できるスペックです。
外音取込み機能
外音取込み機能をオンにすると、音声アシスタントが流れ、音楽を小音量で流した状態で、周りの音を聞いたり、相手と会話することができます。
ホワイトノイズが少々乗っているので、少し聴きづらいですが、会話はできるレベルです。
マイク性能
クリアで非常に聞こえやすく、マイク性能は良いです。
ただし、マイク性能が良すぎて、周りの雑音も拾うので、通話する際には、少々注意が必要かもしれません。
マルチポイント
最近のワイヤレスイヤホンに搭載されている機能。
一つのイヤホンと複数のデバイスを同時に接続し、複数のデバイス間をシームレスに繋ぎなおします。
ボイスガイダンスの切替え
電源のオン/オフ、Blutoothの接続の有無、外音取込みのオン/オフなどのボイスガイダンスの切替えが可能です。
アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の「常守朱(CV:花澤香菜)」と「ドミネーター(CV.日髙のり子)」の2種類のボイスガイダンスを楽しむことができます。
操作感
タッチセンサーのタップ操作で、すべての機能を操作できます。
タッチセンサー部分は、ピエール中野氏の「Say!バイブス!」のイラストとAVIOTのロゴが刻印されている窪みの部分となります。
タッチセンサーの感度が高いため、タッチしても動作しないことや誤作動が起きにくく、優秀です。
また、タップしたときに、「ポンッ」というアシスト音が鳴るので、数えれば、何回タップしたかが分かります。
また、AVIOTのワイヤレスイヤホンでは、お馴染みですが、電源やアンビエントマイクのオン/オフ、ペアリングモード時にアシストボイスが日本語で実装されていますので、今、イヤホンがどの状態かが、分かりやすいです。
☆音楽を聴くとき
タッチ操作 | 左 | 右 |
---|---|---|
1回タップ | 再生 / 停止 オン / オフ |
|
2回タップ | 音量を下げる | 曲送り |
3回タップ | 音量を上げる | 曲戻し |
長押し | アンビエントマイク オン / オフ |
ペアリングモード |
※タッチセンサーの長押し秒数は、左が2秒間長押し、右が6秒間長押しする必要があります。
☆通話時
タッチ操作 | 左 or 右 |
---|---|
着信時に1回タップ | 通話 |
通話中に1回タップ | 通話終了 |
本製品の特長
- ハイブリッド・トリプルドライバー機構
- ピエール中野氏のオリジナルロゴを採用したデザインとオリジナルカラーリング
- コラボモデル専用 特別ポーチ付属
- 装着感
- イヤホンケースのサイズ感
①ハイブリ ッド・トリプルドライバー機構
バランスアマチュアドライバー2機と8mm口径のダイナミックドライバー1機を搭載したハイブリッド構成のイヤホンです。
この構成は、世に溢れているワイヤレスイヤホンの中でも、珍しい構成となっています。
※一部の高級ワイヤレスイヤホンでは、採用されていますが、数はまだ少ないです。
ワイヤレスイヤホンは、バッテリーやBluetoothの基盤など、様々な部品を小さい筐体に詰め込む必要がありますので、一般的には、ダイナミックドライバー1機のみの搭載が多いです。
ワイヤレスイヤホンで、複数のドライバーを搭載するということは、かなりの技術・知見がないと難しいのです。
有線イヤホンでは、多く採用されているバランスアマチュアドライバーですが、バランスアマチュアドライバーの特徴は、より音像がはっきりとする、高音の表現が良くなるなどが挙げられます。
ハイレゾ音源(96kHz/24bit)を再生するために必要な音域をワイドレンジに対応するために、このハイブリッド構成を採用とのこと。
補足説明ですが、ワイヤレスイヤホンでこのハイブリット構成を採用したメーカーは、AVIOTが世界初のメーカーです。
コラボを含めると8製品も製品化されているので、AVIOTは、他のメーカーよりもワイヤレスイヤホンでハイブリッド構成搭載のノウハウと実績を持っています。
また、ダイナミックドライバーには、スタジオモニターをヒントに高密度パルプを貼り合わせたデュアルレイヤー振動板を採用したことで、応答スピードの向上に成功したとのこと。
これにより、ドラムの音の立ち上がりが早く感じられ、キレのあるグルーブ感を感じられる要因だと思います。
②ピエール中野氏のオリジナルロゴを採用したデザインとオリジナルカラーリング
イヤホン本体とケースが渋いダークブランの色で、落ち着いた色です。
また、光沢感のあるジュラルミンのケースで高級感があります。
ケース上部とイヤホン本体(右耳側)のタッチセンサー部分にピエール中野氏の「Say!バイブス!」のイラストが刻印されています。
もう片方(左耳側)のタッチセンサーには、AVIOTのロゴが刻印されています。
③コラボモデル専用 特別ポーチ付属
イヤホンケースを収納できる専用ポーチが付属されています。
ポーチの上部には、小物の収納ポケットがありますので、充電ケーブルやイヤーピースなどとの小物を収納することができます。
イヤホンケースを傷から守るために、ポーチを使用するのは、アリです。
④装着感
イヤホン本体の形状は独特な形状の割には、装着感が良いため、耳からイヤホンが抜け落ちる心配がないです。
装着したときには、耳から出っ張るので、そこが気になる方もいるかもしれませんが、装着感は良いので、気になりません。
気になる方は、試聴場所によっては、鏡が用意されているところもありますので、装着して確認をしてみてください。
⑤イヤホンケース
ケースは少々大きいサイズで、単体で持ち運びするには、ちょっと扱いづらいかもしれません。
ケースの厚さは、2.8cmで、分厚い部類のイヤホンケースになると思われます。
ただし、カバンのポケットには入るので、持ち運びには苦にならない程度の大きさです。
ただし、イヤホンケースとイヤホンの間に指が入る余地がないので、イヤホンの取出しと収納には、クセがあり、慣れることが必要です。
まず、イヤホンを取り出すときは、人差し指でタッチセンサー部分を固定し、横へ押し出し、イヤホンを垂直に立てると掴むことができるという感じで、とても取り出しにくいです。
イヤホンの収納は、イヤーピースが外側に向けてないと収納できません。
慣れていないと、イヤホンを反対に向けて収納しようとして、収納に手間取ります。
ここは、このイヤホンのイマイチなポイントです。
音質
ソリッドかつ迫力のある中低音と伸びのある高音でEDMやロック、ライブ音源が映えるイヤホンです。
また、専用アプリ「SOUND XXX」で、イコライザーを変更することが可能ですが、自分はデフォルトのままが好みですので、イコライザーはイジっていません。
①各帯域ごとの評価
- 高音
音抜けが良く、キレが良い。
ドラムのハイハットが、耳に刺さる手前で抑えられているので耳に刺さらない。 - 中音
ボーカル、ギターなどが粒立ちが良く、混ざることなく聞こえる。 - 低音
深く沈み込み、解像度が高い低音。
存在感のある低音であるが、中高音を邪魔せず、全体的な音のバランスが良い。
迫力も感じられ、ライブハウスのような空間表現。
②音のバランス
全体的にややドンシャリぎみなバランスです。
よくある低音重視のイヤホンだと、ボリューミー過ぎて、低音がボワついたり、中高音が潰れてしまってい、全体的なバランスが悪かったりします。
第一印象として、タイトかつ迫力のある低音が挙げられますが、中高音を邪魔することがない絶妙な音のバランスになっており、他のワイヤレスイヤホンに比べて、全体的に解像度が高く、分離されているので、より音像が立体的に感じられます。
相性の良いジャンルは、やはりEDMやロックなどで、ノリ良く聴くことができます。
迫力のある低音に隠れがちですが、抜けの良い高音も特徴的で、高音が刺さる手前まで抜けているので、個人的には、長時間の視聴でも耳が疲れず、苦になりません。
※長時間の視聴は、難聴の原因になるので、適宜、休憩をはさみ、耳を休ませてください。
このイヤホンの音の特徴として、ドラムの生々しさ、ライブハウスのような空間表現です。
ドラムの生々しさ
ドラマーであるピエール中野氏がチューニングされているので、ドラムの鳴り方がすごく生々しく感じられます。
- 高音
キレが良く、耳に刺さらないハイハット - 中音
響きが感じられる高い質感のタム - 低音
タイトかつ存在感を感じられるバスドラムのキック
が、このイヤホンの特徴です。
ライブハウスのような空間表現
一聴して注目するところは、やはり迫力のある低音が特徴的です。
本イヤホンは、迫力のある低音と分離された中高音の音像が近く感じられ、ライブハウスほどの空間を感じられます。
ライブ音源を試聴すると、オーディエンスの歓声やライブハウスの空気感を感じられ、ライブハウスでライブに行っているような感覚を覚えます。
モニターイヤホンのような高解像度ではなく、程よい解像度なので、聴き疲れせず、ライブの生感を感じられ、色んなバンドサウンドを聴きたくなるようなそんな個性の強いサウンドチューニングです。
さすが、ライブの空気感を目指した音づくりがピエール中野氏が作りたかった一つの終着点だと感じられました。
「ピヤホンシリーズ」の名にふさわしいワイヤレスイヤホンに仕上がっています。
ベースモデル「TE-BD21j-ltd」との比較
ベースモデルとなる「TE-BD21j-ltd」の音質も紹介します。
基本的には、音質のクオリティが高く、どちらの製品が上だといったことはありません。
どちらが良いかは、個人の好みで選べば良いです。
「TE-BD21j-ltd」の音質
全体的な音のバランスは、ややドンシャリ型です。
ベースモデルの第一印象は、「中高音が強い」です。
高音が刺激的で、人によっては耳に刺さるかもしれませんが、音の粒立ちも良く、ワイヤレスイヤホンの中でも解像度が高いです。
また、ボーカルやギターが近く、音像がより立体的で、かなり特徴的な中音で、男性ボーカル、女性ボーカル問わず、立体感を感じられます。
特徴的な中高音に注目しがちですが、低音も、質の高い低音で、量感も多く、「TE-BD21j-ltdpnk」と比較しても、低音に物足りなさは感じませんでした。
「TE-BD21j-ltd」は、ボーカル物と相性が良く、POPSやROCK、アニソンなどを気持ち良く聴けるサウンドとなっています。
「TE-BD21j-ltd」と「TE-BD21j-ltdpnk」の違い
- 「TE-BD21j-ltd」
質の高い低音と刺激的な高音で、立体感のある中音
男女問わず、ボーカル物のジャンルと相性が◎
- 「TE-BD21j-ltdpnk」
迫力のある低音とキレのよい高音で、ライブハウスのようなライブ感
ライブ音源との相性が最高で、ROCKやEDMなどの相性が◎
ワイヤレスイヤホンの中でも、この2機種は、クオリティが高く、音質も異なるので、使い分けもできます。
コラボモデルで、音質の違いやオリジナルデザインなどで差別化されていますが、この2機種の約1万円ほどの価格差は、正直強気な価格設定だなとも感じます。
ファンなら即買いを検討することをお勧めしますが、ベースモデルの「TE-BD21j-ltd」も十分クオリティが高いので、ぜひ聴き比べして好みの音質な方の購入を検討してみては、と思います。
音漏れ
環境:iPhoneと接続し、音楽を聴く。
音量は、音量30%~50%で調度良いです。
音量50%前後で音漏れしているかなという程度です。
公共機関を利用した通勤・通学でも音漏れの心配はしなくても良いと思います。
口コミ
「TE-BD21j-ltdpnk」に関する口コミをまとめてましたので、紹介します。
良い口コミ
全シリーズ所有し、それぞれそこそこ聴いてきました。
基本的にブラスバンドを聴きますが、どのパートも抜けがなく、本来聴こえづらい音も埋もれることなくきちんと鳴っています。
音が反響により繋がりがちなティンパニやチューバ等もとてもキレのいい音です。
ピヤホン3は自分が演奏しているかと感じる音でしたが、ピヤホン5は指揮者として全楽器の前に立ち、鳴った音をダイレクトに聴いてる感じです。
毎回この値段でこれ以上はない!と思っていますが、今度こそこれ以上は難しいのでは…
立体感と迫力のある音に包まれながらもその中での一音一音が細かく届いて来るのがとても心地良いです。
低音の響きや広がり方はやはりこのピヤホンでないと!
ピヤホン1からピヤホンは愛用していますが、音自体のクリア感と立体感の感動から今までずっと聴いていた音楽を聴くのがより一層楽しくなったことが一番嬉しかったです。
本当に買ってよかったです。これからも使い続けます!
ドンドンと鳴る重低音が苦手なのですが、無線ピヤホン5は心地良い聴きやすい低音です。
iPhoneでも十分良い音で聴くことができます。
無線ピヤホン3、4と持っていますが、一番元気良く音を奏でてくれます。
通話品質は、相手の声がクリアに聞こえ、自分の声もしっかり届けてくれるので良い。
マルチペアリング対応してくれたので、スマホとPCの2台同時接続させています。
切り替えの必要がないので便利です。
解像度が高く、心地良い低音が聴きたい人にオススメのイヤホンです。
最新版にして最高傑作!
ピヤホンはいつも期待値を超えてくる。
圧倒的な解像度の高さと分離感、定位感が良い。
鳴っている全ての音へのリスペクトを感じられ、慣れ親しんだ曲がまるで別の曲に聴こえるほど。
曲を創る作り手のこだわりが伝わるイヤホン。
高音、中音、低音のバランスが取れていて長時間聴いていても疲れない。
低音が上品な低音で、低音を味わいながらボーカルが埋もれない音楽が聴ける。
いつも楽しく音楽が聴けるおススメのイヤホンです。
悪い口コミ
音質は私にはベストフィットです。
全音域がクリアで、パンチが効いていて鑑賞用イヤホンとしては最高です。
ただ音質はいいのですが、色々と気になるところが…
まず、相変わらずイヤホンが取り出しにくいです。
これは初代ピヤホンTE-BD21f-pnkから変わらず、改善してほしい点です。
充電のマグネットも弱いです。
何気なく充電ケースに入れると、純正フォームタイプのイヤーピースが引っかかって納まりが悪く、充電端子にくっつきませんので、いつも上から押し込んでます。
専用アプリのSOUND XXXも、Android OSのバージョンが絡んでいるのか、Redmi Note 9Sでは普通に繋がりますが、Zenfon5では繋がったことがありません。
音質は良いのにもったいないです。
AVIOTさん、アプリも普通に使えるものを開発してください。
イヤホンの取り出しにくさは、Youtuberの方々も残念な点として挙げられていることが多いので、音質以外のところにも目を向けて下さい。
ピヤホンシリーズは本機で3機種目の保有となるが、時と共にコスパが合わなくなってきている。
最新の本機は特にタイトな低音が気持ち良く押し出され、中音&高音のバランスも良い。
前作よりも間違いなく音質クオリティはアップしてはいる。
市場には本機より解像度が高く、ノイキャン性能も素晴らしいTWSがどんどん投入されている。
その中でノイキャン無しで高音質を謳うには間違い無く限界が来ている。
本シリーズはソフト(アプリ+アップデート)の不安定さ、本体の取り出しにくさ、ケースの構造的問題で充電が極めて不安定等の課題が修正されていない。
音質的には十分素晴らしいのだが、もう全体を見直す時期と言えよう。
音は良いのですが、作りが今ひとつ。
イヤホンを収納する際に少しでも収納が甘いとスライドの蓋がイヤホンにぶつかる。
先日も収納したつもりでスライドしたら、蓋がイヤホンに当たり、イヤホンに傷が出来てしまった(><)
イヤホンと蓋のとの空間がギリギリで設計されているのが原因ですが、恐らく間隔を空けるとイヤホンの安定性が良くないのだと思います。
言うなれば、磁力が弱いか、あのような作り方に問題があるのだと思います。
そもそも取り出しにくく、イライラされた方も多くおられると思いますが、あのような収納スタイルにこだわるのかが理解できません。
音質はすごく気に入っているのに、このような設計やサポートを改善すれば、もっとファンが増えるブランドだと思います。
つくづく勿体ない。
(装着感など、個人差があるので、購入前は必ず試聴することをおすすめします。)
結論
- ライブのような迫力が欲しい!
- ロックが好きで気持ち良く聴きたい!
- 凛として時雨のファンである!
を求めるなら、このワイヤレスイヤホンは、「アリ」ではないでしょうか。
イヤホンの取出しにくさなどが挙げられますが、ライブハウスでのライブ感を感じたいならこのイヤホン一択と言える至高の一品ですので、視聴の機会があれば、ぜひご視聴ください。
気になった方は、こちらをチェックください。
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